幸せになるのに所得や学歴より大切なこと

私が子供の教育について一番大切に思っていることは、幸せになって欲しいということです。でも、幸せになるための教育ってよく分かりませんよね汗。

神戸大学などの調査によると、所得や学歴より「自己決定度」が幸福感に強い影響を与えているそうです。

自分の意思で進学先を決める、将来の仕事を決めることが大事ってことでしょうか。私自身の経験からもこれは納得できる調査結果な気がします。

私は子供の頃、習い事も受験先も全て親に決められました。仲良くする友達にまで口を出される始末。やたら教育熱心だったんですよね。方向性が間違っていましたが…

その頃は幸福度もとても低かったし、早く大人になりたい!自由になりたい!と思っていました。

親の考え方に何か変化があったのか、高校生くらいから自分で決定することを認められました。その頃から私の幸福度も上がっていったと実感しています。その後、受験する大学も学部も自分で決め、新卒で就職したものの4か月半で退社。特に親に反対されることもなく、その後ずっと自営業として生きています。

自己決定度が上がるにつれ、確実に幸福度も上がってきました。

となると、子供を幸せにしたいと思ったら、子供自身に選ばせることが大事なんでしょうね。元々自分の思い通りに子供を進ませようとかは思っていませんでしたが、改めて子供の意思を尊重していきたいと思いました。

今はまだ小さいのでそんな大きな選択はありませんが、習い事とか誕生日に買うおもちゃとか、小さな選択も子どもに自由に選ばせていきたいです。まあ値段だったりとか、色々考えるとつい親が求める方に誘導しがちですが、気を付けたいです。