幼児に塗り絵を沢山させるのは良くない!?

先日の「ホンマでっか!?TV」で幼児に塗り絵は沢山させるのはあまり良くないと放送されていましたね。

塗り絵は色々な効果があると言われていますが、幼児にあまり塗り絵やらせるのはよくないんだそうです。形が決まった絵に色を塗らせるのは子供の目線ではないと言います。

子供の目線での絵ではなくあくまでも大人の絵。(教育評論家 尾木直樹さん)

子供の「自分の感性のままに絵を描くという能力」が奪われる可能性があるんだとか。子供が関係ないところを塗ったり、顔を青で塗ったりしても、注意したりしない方が良いそうです。

この話を聞いて思い出したのはゴーギャンのエピソード。 最初の頃は見たままを描く印象派に傾倒していたけれど、ポン=タヴェンで描いた「説教のあとの幻影」感じた色で描くことこそ、画家の個性を打ち出すことが出来ると確信したんですよね。

見たままの色じゃなく、子供が感じた色で描くことを否定したくないし、周りもあれこれ言わないで欲しいですね。

まあ、「説教のあとの幻影」もゴーギャンは町の教会に寄付しようと考えていたものの、斬新すぎたのか拒否されているんですけどね汗。